Tシャツ&オリジナルTシャツ~James~
 

クラスTシャツ&オリジナルTシャツ-James-

Tシャツの歴史

■Tシャツが生まれる

みなさんはTシャツをどのように着こなしていますか!?
ブランドTシャツや自分だけのオリジナルTシャツを着こなすには様々な方法がありますよね。
そこでココではそんな歴史あるTシャツの生まれた時のお話でもしましょう。Tシャツには魅力がたくさん詰まっていますのでTシャツ関係の会社設立をする人はとても多いです。
Tシャツが今日のようなお洒落としても着られるようになる前は、スポーツ用のウェアとして誕生します。
そこから考えると、Tシャツが生まれたのは今から80年くらいほど前になるようですね。生まれたてのころ、Tシャツは男性の下着として用いられているものでした。それが、時代が進むに連れて芸術として使われたり、周囲への主張やメッセージとして、広告塔として使われてきましたし、男性も女性も関係なくお洒落のアイテムの一つとして使用されるようになりました。

80年の歴史があるTシャツは、当然のことながら二度の大きな戦争を経験しています。第一次、第二次世界大戦です。こう表現すると誤解を招くかもしれませんが、この二度に渡る戦争によってTシャツは世界中で広まることになったのです。というのも、アメリカ合衆国の海軍がTシャツを使用していたことで、第二次世界大戦終結後に海軍だけでなく陸軍の公式肌着として採用が決まったのです。

Tシャツが採用される前、第一次世界大戦の時期にTシャツでは無くスポーツシャツがあったようですが、これは今で言うポロシャツにそっくりなものでボタン付きで袖も短く伸縮性があるシャツです。そっくりというよりほとんどポロシャツですね。このシャツが低価格で通信販売されていたようです。このシャツを、今でもテレビのCMなどでも見かける『ヘインズ社』がコブ・シャツと名前を付けました。

コブ・シャツを開発した『シアーズ・ローバック社』は、それに代わる新しいシャツの開発を進めていていました。ちょうどその頃はアメリカ合衆国が二回目の大戦となる戦争の準備を始めている時期でもありました。『シアーズ・ローバック社』の新しくデザインしたシャツは、襟が丸首のタイプで綿100%の素材のもので、正面から見るとアルファベットのTの形になっていました。

時期が重なったことで、第二次世界大戦にはこのTシャツが使用され、戦場では着用するだけでなくタオルとして、煙や塵などを防ぐマスクとして、更には降参の意思を表す白旗として使用されるなど正に戦争の為に開発されたのかと思うような万能のシャツでした。

そんなTシャツは軍隊の象徴的アイテムとなっていくようになり、大戦終結後には軍の関係者だけでなく一般の人たちまで広がっていき、アメリカ合衆国の民主主義としてのシンボルとされるようになります。その当時はTシャツという言葉はまだ無く、1948年にスポーツ、レジャー用として新しくデザインされた際に『Tシャツ』として発表されたようです。

余談ではありますが、米軍ファッションで人気がではじめたミリタリー系も発祥はアメリカで米軍用品に限らず、最近はミリタリーファッション誌やミリタリー通販サイトも沢山見かけます。

■着心地

こうTシャツの歴史を振り返っていみると、どうしてそこまで広まったのかまだ不思議に思える人も少なからずいることでしょう。確かに戦争で幅広い場面で使用できる万能シャツではあったようですが、こんなにも世界中に定番中の定番のアイテムとなり得た理由は何なのか?

その決定的な理由が素材にあるようなのです。
そう、綿100%ですね。
今でこそ衣類に当たり前のように使用されている綿という素材ですが、古くは紀元前3,000年前から使用されたのが始まりだそうです。
インダス文明ってご存知の方も多いと思いますが、インダス川の流域に住む人たちが最初に綿素材の衣類を使用していたようなのです。その時代の衣類ってどういうものだったのかすごく興味がありますが、そこら辺は省いていきましょうか。興味のある方は検索で調べてみてくださいね。

話を戻しますと、そこからどんどん世界中へ綿素材の衣類が広まるようになりました。綿こそが衣類として理想的な素材であるということだそうです。肌触りも柔らかく、こすれることも無い。汗も吸い取ってくれる綿は、正に私たち人間が衣服として使用するための素材とさえ思えてきますね。(傲慢ですね~)

20世紀の始めごろには天然の綿はアメリカ合衆国が世界一の生産高だということで、Tシャツがアメリカで生まれ、軍に使用されるという流れも必然的ということなのでしょう。

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Last update:2019/3/20